摘要:在学习日语的过程中,多数人认为由于日语中存在许多汉字,中国人因此而占有优势。但这也有利有弊。虽然汉语与日语存在许多相似之处,但认真比较的话,即使是同样的单词,其意义也是不同的。初学者常常盲目地按照汉语的表达习惯来使用日语。本文分为三部分,分别是被动态的定义与分类、中日被动句的对比和误用类型及原因。以被动态为例,探讨中国学生学习日语的困难之处,并且分析产生误用的原因和情况,帮助学生更好地掌握日语。28044
毕业论文关键词:施事者;承受者;不及物动词;主语
中国の大学生に対する日本語の受身を習得する難点と誤用
要旨:日本語を勉強する過程で、多くの人々は日本語の中に漢字がたくさんあるから、中国人は大切な利点を占めていることを考える。しかし、利益のあるところには弊害もある。中国語と日本語とは多くの類似点があるのに、真剣に比較したら、同じ単語でも意が違うことがある。初歩的に学習する学生はよくかってに中国語の表現習慣に従って日本語を運用する。本文は受身の定義と分類、日中受身文の対照と誤用のタイプと原因その三つの部分に分けられた。受身を例として、日本語を習得する中国の学生に対する難点を検討する。そして、誤用の場合と原因を分析して学生にもっと自然的な日本語を把握することを助けたい。
キーワード: 動作主、被動作者、自動詞、主語
目 次
摘要 1
关键词 1
要旨 1
キーワード1
1はじめに1
2受身の定義と分類1
2.1定義と構造2
2.2分類2
2.3中国の大学生に適する分け方2
3 日中受身文の対照3
3.1主語の選択の違い3
3.2 動作主の違い 3
3.3述語の違い4
4中国の大学生のありふれた受身の誤用4
4.1自動詞について 5
4.2主語について 5
4.3動作主について 5
4.4誤用を減らす方法 6
5おわりに6
謝辞6
参考文献7
附录A中国の大学生は受身文に対する運用7
中国大学生在学习日语被动态时的难点及误用
1 はじめに
受身文の問題は昔から注目を集めており、それに関して研究がたくさん存在する。日本語を習得する中国の学生にとって受身は勉強の難所でもあり、重点でもある。ご存知のように、英語の文法により日本語の文法はもっと複雑である。受身は重要な文法の一つとして、日本の学者および中国の学者は受身についてにいろいろな研究をした。しかし、そんなたくさんの理論の指導の下で学生は勉強するときにまだ少しも分からないことがある。そして、運用するときにさまざまな誤用が現れる。本文は文法自身の角度からおよび中国語の対照の角度から受身の難点を検討する。しかも、一般的な誤用例を分析してみる。
2 受身の定義と分類
2.1 定義と構成
辞書によると、受身とは動作や作用の対象を主語として述べること。一般には受動態と呼ばれる。転じて、主体性の無い意見ばかりしたり、何も考えずに命令でのみ動く姿勢のこと。もちろん、辞書は一つではないだから、定義は少し違いことがあるかもしれない。筆者は一番大切な動詞の行為者以外のひとあるいはものを主としてことを描く文を受身文と言うと思う。
日本語の受動表現には二つの形式がある。一つは文法表現形式で、動詞の受動形「V未然形+れるられる」を述語にし、受動者が主語に立って、動作主が補語になる構文である。もう一つは、語彙形式である。多くの人は「れる、られる」を受身文のシンボルと考えるから、助動詞を見ると受身文を確認する。確かに、助動詞は受身文の一つ特徴であるが、筆者はこれだけでは受身を断定することは独段であろうと感じられる。 日语论文中国大学生在学习日语被动态时的难点及误用:http://www.youerw.com/yingyu/lunwen_22749.html