摘要“が”和“は”的区分作为日语学习的基本问题备受关注。前辈们从不同角度,用不同方法进行了广泛深入的研究。1899年草野清民最早提出“が”和“は”的问题。1907年,山田孝雄出版了《日本文法论》,在品词分类时,特设了系助词这一项。1925年,松下大三郎发表了《标准日本语》,明确提出“が”和“は”对立的问题。三尾砂在1947年发表了《国语法文章论》,从现象句和判断句的角度分析了“が”和“は”。到了70年代,久野暲从表达形式入手,试图求得“が”和“は”的真正含义,并于1972年出版了《日本文法研究》。本论文主要内容是举例具体分析“が”和“は”在性质上的不同,在句和节中的不同,大学生误用原因及课堂教授方法等。本论文对于今后能把“が”和“は”的理论导入课堂,用于实际教学中也有一定的促进作用。37111
毕业论文关键词:が和は 性质 比较 学习方法
要旨
助詞「が」と「は」の相違は日本語の文法上の難問である。本論文において、両助詞の違いについて、これまでの理論を踏まえて説明する。その理論をここで「主体と客体の一般理論」と呼ぶことにする。理論をともに、「性质の相違」、「使い方の相違」、「節,複文でのが、はの相違」、「大学生の誤用の原因と教授方法」の各問題を統一的に説明する。結論と言えば、助詞「が」と「は」の相違点は、「が」は受ける語を主体として扱う。「は」は受ける語を客体として扱うというところにある。
キーワード:「が」と「は」 性質 相違 教授方法
目录
1はじめに1
2助詞「が」と「は」の相違1
2.1「が」と「は」の性質について2
2.2「が」と「は」の使い方について5
2.3複文,節で「が」と「は」について7
2.4大学生の誤用の原因と教授方法9
3おわりに8
参考文献9
謝辞10
「が」と「は」の比較について
1 はじめに
「が」と「は」の区別は日本語に基本的な問題として研究される。外国人が、日本語を学習する場合に困難を感じる問題の一つに、「は」と「が」の使い分けの問題があると佐治圭三は述べている。1890年、草野清民は『帝国文学』に一番早く発表し、テーマは『国語の特有セル語法』だった。それから、山田孝雄は1907年に『日本文法論』を出版し、係助詞が書いてあった。あとに、松下大三郎は1928年に『標準日本語』を出版し、文の構成について分析した。それに、1947年に三尾砂の『国語法文章論』が出版されて、現象文と判断文を見事に説明した。三上章は元々数学家で、1952年に『シンタックスの試み』を出版し、主格、主題を書いてあった。久野章は1972年に『日本文法研究』を書い、日本語の文法を詳しく分析した。最後に大野吾は『日本語の文法を考える』と『主格助詞の成立』を発表し、助詞のことを根本的に説明した。
2 助詞「が」と「は」の相違
2.1 「が」と「は」の性質について
「が」と「は」:二つとも助詞である。助詞というのは日本語の品詞の一つで、付属語で活用のない。自立語について、その語と他の語との関係を示したり、その語に一定の意を添えたりする。
が:格助詞。格助詞というのは体言または体言に準じる語について、その語が他の語に対する関係を示すものである。
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